タイピング練習

プログラミング教室タイピングがうまくなる方法を研究しました。

タイピングは正しい指使いが大事ということで、写真のように指とキーボードに、その指で打つところと同じ色のシールをはって練習します。

例)左の小指はQAZ 左の薬指はWSX 左の中指はEDC 左の人差し指はRFVTGB

右の小指はP 右の薬指はOL 右の中指はKI 右の人差し指はYHNUJM

一度自己流の変な癖がついてしまうと、修正するのに時間がかかりタイピング速度が上がりにくいので、はじめから正しい指でタイピングできるようにすることが大事とのこと。

確かに私も若干変な癖がついていて、早く入力しようとするといつも同じところでミスタイピングをしてしまいます。

ですので、これからパソコンをはじめるお子様などは、自己流で変な癖がつく前に正しい指使いを練習することをおすすめします。

子供プログラミングスクールでは、毎回タイピングの練習をレッスンに入れていきます。プログラミングは入力することも多いので、タイピングスキルが必要となってきます。プログラミングを学びながらタイピング練習もできるので将来に役立つスキルが身につくのでおすすめです。

子供プログラミングスクールの詳細はこちらから